目指せ好印象!アパレル・ファッション業界の志望動機のまとめ方は?

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アパレル・ファッション業界の求人に応募する際、必ず聞かれるのが、志望動機。どの業界でも志望動機は選考に関わる重要なポイントです。
「洋服が好き」という理由は、もちろん大前提です。では、他にどんなことを書いたらいいの?ガールズウーマン編集部が、応募者に好印象を持つ志望動機を企業の採用担当者に伺いました。これから志望動機を考えるという読者の方は、ぜひ参考にしてくださいね。

1. みんなの志望動機


アパレル・ファッション業界の求人に応募したことのある経験者に、どうしてこの業界を選んだのかアンケートをとりました。

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・洋服が好きだから:52.9%
・好きなブランドで働きたいから:16.2%
・接客好きだから:12.0%
・自分らしくいたいから:10.1%
・将来プレスやデザイナーなどになりたいから:4.2%
・好きなブランドで接客されたから:1.0%
・その他:3.6%

<回答者のコメント>
・洋服1枚で人の印象を変えられることを1人でも多くの人に伝えたいと思ったからです。私自身も服次第で自信を持つことができ、明るくなれます。
・中二の頃に店員さんがすごく親身に対応してくださって、洋服で人を笑顔にできるんだ!と思ったからです。
・最初は自分に合うコーディネートだけでしたが、それをこの人だったらこの形が似合う、この色が似合うと考えるようになり、アパレルで働こうと決心しました。

「働く場所にアパレル・ファッション業界を選んだ理由」GIRLSWOMAN調査 回答数:308人 2017年6月実施


アパレル販売を志望したきっかけは「洋服が好きだから」という回答が50%以上を占めました。
自分に合う服を着ることで自信を持つことができたり、販売員さんに親身な対応をしてもらったりという経験が、販売員を目指すきっかけに繋がっているようです。
志望しているブランドの店舗に憧れの販売員さんがいる場合は、名前と具体的なポイントを挙げて、「こういう販売員さんを目指している」とアピールするのもいいでしょう。


2. 採用担当者に聞いた『好印象を受ける志望動機』


実際、どのような志望動機だと好印象なのか、企業の採用担当者に伺いました。


◆ズバリ!好印象を受ける志望動機とは?

・お店の行ったときの感想や、スタッフ、商品などの感想です。本当にうちの会社が好きな気持ちが伝わるのと、嘘でない気がします。(アパレル企業A社)
・知らないで応募してくる人が増えたので、ブランドが好き・服が好き・お店の雰囲気が好き、ということを伝えてほしいです。(アパレル企業B社)
・求人内容に沿ったことが言えているかが大切です。
例えば、店舗での経験後、将来的には本社職へもステップアップが可能です!と求人内容にあれば、それに基いて、自身の動機が書けていると印象アップです。(アパレル企業C社)

店舗に行った際の感想やこのブランドが好きという気持ちを伝えることで、だからこそ、この企業・ブランドで働きたいという志望理由が採用担当者にはっきりと伝わります。「あまりこのお店に通ったことはないけど、アパレルのお仕事には興味がある」という方は、事前に店舗に行きブランドの雰囲気を理解して、数あるブランドの中でなぜこのお店にしたのかという理由を見つけましょう。
更に求人内容にもしっかりと目を通して、「将来的にこうなりたいからこの企業を志望した」と伝えるのも好印象です。

◆履歴書に記載する志望動機の文章量はどのくらいが望ましい?

・誤字や汚くても、枠内をしっかり埋めてある事が大切です。(アパレル企業C社)
・枠いっぱいじゃなくても、内容が浅くなければ良い。気持ちが大切です。(アパレル企業B社)
・文章量ではなく、字は汚くても丁寧に一生懸命書いていることが大切です。(アパレル企業A社)

履歴書の志望動機欄は思ったよりもスペースがあるように感じたことはありませんか?
記入欄をしっかり埋めた方が良いという回答もありましたが、それよりもどの企業も重要視していたのが、志望者の企業・ブランドへの気持ちや一生懸命さでした。
どうでもいいや、という気持ちで書くとわかってしまうものです。気持ちを込めてしっかりと書くことにより、熱意は伝わりますよ。

◆その他、重要視しているポイントは?

・みんな同じような事を言うので、動機の話し方などを重要視しています。(アパレル企業C社)
・その人の社歴が1社で3年以上だと良いです。(アパレル企業B社)
・他社を受けているか質問した際に、「御社の結果を受けて、他社を受けます」という受け答えをされると、
複数を受けているというより、この会社への愛情やロイヤリティが伝わります。(アパレル企業A社)

面接の際の志望動機の話し方や前職の社歴、他社の選考状況などの回答から、自社に対しての志望度やどれだけ熱意を持っているかを見ているようです。
なぜその企業・ブランドで働きたいのかということを、自分の言葉でしっかりと伝えることができれば、好印象を与えることができるでしょう。




3. アパレル志望動機の例文(未経験者向け)


アパレル・ファッション業界での仕事・バイトの経験者がない場合、未経験の業種・職種で働きたいと思った理由、
アパレルの業務で生かせるような、これまでに身に付けたスキルや経験をアピールすると効果的です。

【例文】

貴社のブランドを学生の頃から愛用させていただいておりました。
先日貴店で洋服を購入させていただいた際も、販売員の方が笑顔でご相談に乗っていただいたおかげで、素敵な洋服に出会えることができました。私もお客様に喜んでいただける仕事がしたい、そして大好きなブランドの魅力を伝えていきたいと強く思い、応募いたしました。
私はアパレルのお仕事が未経験でありますが、雑貨店で3年間販売の仕事をしておりました。
その際、「笑顔がいい」「気配りが出来る」とお客様からお褒めの言葉を頂くことがありました。
貴社においても、お客様がどのような商品を求めているのかを意識しながら、素敵な服に出会っていただけるよう笑顔と温かい接客で、一生懸命頑張りたいと思います。



4. アパレル志望動機の例文(経験者向け)


前職でのエピソードや実績から生かせる点を具体的に書きましょう。プラスで、どうしてその店(メーカー)・ブランドなのかという理由を書くことも大事なポイントです。
また、キャリアを積みたいということをアピールしてもOKです。

【例文】

私は3年間のアパレル販売員の経験があり、社内の新人接客コンテストで1位を受賞した経験があります。
仕事としてはやりがいがあったのですが、以前から貴社のブランドの販売に携わりたいと思っており、今回の募集を拝見し、
貴社でキャリアアップを目指したいと思い、この度応募させていただきました。
貴社は、他社のブランドにはない世界観で独特なデザインが素敵で、よく購入させていただいております。
質の良さや合わせやすさなど、私も自信を持ってお客様へお薦めしていきたいです。
また、今までの販売知識を活かしながら、より成長し貴社に貢献して行きたいです。





5. まとめ


志望動機では、結論を先に伝え、その結論を肉付けするような、志望するきっかけとなった出来事やエピソードなどを盛り込むといいでしょう。
アパレル・ファッション業界の中でもなぜこの店(メーカー)・ブランドを志望しているのかを説得力を持って言えることが重要です。
他ではなく、「ここがいい」という自分なりの理由を考えましょう。
洋服(オシャレ)に興味を持ったきっかけ
なぜこのお店(メーカー)を選んだのか
どんなことに力を入れてきたのか、どんなことにチャレンジしたいのか
以上の点を押さえて、アパレル・ファッション業界の志望動機を書くようにしましょう。


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